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ヨガとの出会い
大学までバスケットボールの選手をし、公立学校の体育の教師をしていた私が、東京でヨガを受講して初めて味わった経験・体験が今まで私が経験のしたことのないものでした。「何だかわからない」しかし「何かがある」と感じて東京都の教員採用試験までと軽い腰掛のつもりでヨガインストラクター養成コースに入門しました。このとき、28歳。第1次ヨガブームの時でした。この出会いが私の人生を大きく変えさらに現在こうして皆さんにボデイワークを指導している私があるのも、この出会いのおかげと感謝しています。
体育の教師をして運動不足でない私でも、肩が凝る・冷え症・片頭痛・不妊症・不眠症といつのまにか様々な症状がありました。ヨガの講座を受講した時、インストラクターが、「このポーズは肩こりや片頭痛に効果があります。」という言葉を聞き衝撃を受けました。「同じ体を動かす体操で?なぜ肩こりが治るのだろう?」「私が指導し行っていた体操とどこが違うのかなにが違うのか?」「どうして?」と当時の私は、肩こりや痛みがでるとマッサージや鍼灸院に行き人にしてもらわないと治らないと思っていたからでした。
ヨガとはどのようなものなのかも全く知らず、ただ症状改善の体操程度の認識でした。

ヨガから学んだもの
インストラクターコースで「ヨガを学び、硬いからだと向かい合う日が続きました。」体育の教師をしていてもだれも体が柔らかいわけではありません。大学では運動のすべては習いましたが私のように球技をしている人は、体が硬い人が多く私も物心着いた時から体が硬くダンスや体操の柔軟より走る・飛ぶ・投げることのほうが得意でした。

なぜ「自分の体が硬いのか?」理由と、硬い体で選手をして頑張って体を壊したことに気が付きました。そして自分の体が変化していくうちに運動選手でがっちりした体形でしたが、体もこころも変化していきました。体が柔らかくなっていきました。それと同時に肩コリや様々な症状が緩和されました。その時から、「体は壊したとしても元に戻すことができる。」今。健康な人は、健康を維持することが大切である。」と当時現在のような予防医学という考えがなかったころでしたので、「健康貯金をしましょう。」といって一人でも多くの方が健康に生きて欲しい。その役に立ちたいという思いで、その日から今まで一人でも多くの人に喜ばれるようにという思いで、ヨガをはじめとして、さまざまなボディ・ワークを学びました。おかげさまで過去の私では、考えられないほどの「本当の体と心の健康」を得ることができました。子どもは持てない人生と半ばあきらめておりましたが、40歳で子供にも恵まれました。
子どもからさらに様々なことを学び教えていただいています。「誰でも健康で美しくなれる。」「夢は自分で叶えるもの」その方法と、そのように考えられる気持ち心を自分で育てていくということを学びました。競技スポーツの素晴らしさと楽しさがあります。ヨガは「自分の体や心と向かい合う」こと「自分で認めることで自分を癒していく」体を通して心が変化していくことを実感しました。体とこころをみつめ体の声を聞き・心の声に耳を澄ませていくのです。
普段なにげなくしている呼吸も深めていくと「呼吸は体と心のかけ橋である。」と感じる。
「息とは、自分の心なり」呼吸のコントロールが自己コントロールになる。
体操も体育もすばらしいものです。運動を学び知っているからこそもっと多くの方にヨガの素晴らしさを伝えたい。ポーズをするとか体が硬いとできないとか誤解がたくさんあると思います。

現在教室では、0歳から92歳までを幅広く指導しています。
様々な年齢の方々が求める健康と美しさがあります。それぞれのステージに応じた指導をヨガだけにとらわれることなく様々なボディ・ワークを取り入れ行っています。「鍛えるではなく癒して育てる指導」「がむしゃらにがんばる」から「がんばれる自分づくり」「自分が自分を愛し好きになることが本当の癒しである」ことをモットーにいつも幸せ・生き生かされている喜びを感じている毎日です。

 

 

 

 

 


 

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